お疲れ様です!会社員として資産形成に取り組んでいるアライグマです!
通信費は年間2万円以上削減できる可能性が高いです。
格安SIMへの乗り換えと光回線の見直しを組み合わせれば、毎月の固定費を大幅にカットできます。
「格安SIMって結局どこがいいの?」
「光回線を変えるのって面倒そう…」
こんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
この記事では、通信費の見直しで実際に成功した会社員の事例をもとに、具体的な手順とポイントを解説していきます。
通信費が家計を圧迫している現実
総務省の家計調査によると、通信費(携帯電話+インターネット)の平均支出は月額1万円を超えています。
年間にすると12万円以上。
これを5年、10年と続ければ、かなりの金額になりますよね。
大手キャリアの料金体系を再確認する
大手3キャリア(docomo、au、SoftBank)の標準プランは、データ無制限で月額7,000円〜8,000円程度。
家族割やセット割を使っても、1人あたり5,000円を下回ることは稀です。
一方、格安SIM(MVNO)であれば、月額1,000円〜3,000円程度で十分なデータ容量を確保できます。
単純計算で月額3,000円〜5,000円、年間3万6,000円〜6万円の節約が可能です。
会社員の方であれば、平日昼間の通信速度が重要なポイントになります。
大手キャリアのサブブランド(ahamo、povo、LINEMO)は、本家と同等の通信品質を維持しながら料金を抑えられる選択肢として人気です。
光回線の契約も見直し対象
光回線も見直し効果が大きい項目です。
契約から2年以上経過している場合、キャンペーン価格が終了して割高になっていることがあります。
また、マンションタイプなのに戸建てプランで契約していたり、不要なオプションが付いていたりするケースも少なくありません。
光回線の見直しだけで年間6,000円〜1万円程度の削減が見込めます。
自分のスマホ利用状況を把握することが、通信費削減の第一歩です。
過去3ヶ月のデータ使用量を確認し、本当に必要な容量を見極めましょう。
サブスク整理術についてはこちらの記事も参考になります。
格安SIM乗り換えの具体的な手順
格安SIMへの乗り換えは、以下の5ステップで完了します。
難しそうに見えて、実際にやってみると1時間程度で終わることがほとんどです。
MNP(番号ポータビリティ)を使えば、今の電話番号をそのまま引き継げるので、連絡先の変更通知も不要です。
ステップ1:現在の利用状況を確認
まず、以下の項目を確認しましょう。
- 月々のデータ使用量(過去3ヶ月の平均)
- 通話頻度(かけ放題が必要か)
- 端末の残債(分割払いが残っているか)
- 契約期間と違約金の有無
大手キャリアのマイページで確認できます。
データ使用量が3GB以下なら、かなりの選択肢がありますよ。
5GB〜10GB程度の使用量であれば、ahamoやLINEMOなどのサブブランドがコストパフォーマンスに優れています。
ステップ2:乗り換え先の格安SIMを選定
格安SIMの選び方で重要なのは、回線品質、料金、サポート体制の3点です。
回線品質を重視するなら、ahamo、povo、LINEMOなどのキャリアサブブランドがおすすめです。
とにかく安さを重視するなら、IIJmio、mineo、OCNモバイルONEなどの老舗MVNOが選択肢になります。
会社員であれば、平日昼間の通信速度が重要なので、サブブランド系がおすすめです。
ただし、Wi-Fiメインで使う方や、昼間はオフィスのWi-Fiに接続している方であれば、MVNOでも十分快適に使えます。
ステップ3:MNP予約番号を取得
電話番号を引き継ぐ場合は、MNP予約番号が必要です。
現在のキャリアのマイページから取得できます。
- docomo:My docomoから取得(オンラインで即時発行)
- au:My auから取得(オンラインで即時発行)
- SoftBank:My SoftBankから取得(オンラインで即時発行)
予約番号の有効期限は15日間です。
乗り換え手続き時に10日以上の有効期限が必要なので、取得後は早めに手続きしましょう。
店舗に行く必要はなく、すべてオンラインで完結します。
ステップ4:格安SIMを申し込む
乗り換え先のWebサイトから申し込みます。
本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)の画像をアップロードする必要があります。
eSIM対応の格安SIMであれば、最短即日で開通することも可能です。
物理SIMの場合は、2〜3日程度でSIMカードが届きます。
クレジットカードがあれば、申し込みから開通まで非常にスムーズです。
ステップ5:SIMカードを入れ替えて設定
届いたSIMカードをスマホに挿入し、APN設定を行えば完了です。
APN設定は各社のマニュアル通りに進めれば、5分程度で終わります。
楽天ペイ改悪対策についてはこちらの記事で解説していますが、通信費も定期的な見直しが重要です。
光回線の見直しポイント
光回線の見直しは、通信費削減の隠れた効果を発揮します。
特に契約から2年以上経過している方は、ぜひチェックしてみてください。
在宅勤務が増えた昨今、安定した光回線は仕事の生産性にも直結する重要なインフラです。


現在の契約内容を確認する
まずは以下の項目を確認しましょう。
- 月額料金(割引適用後の実質料金)
- 契約プラン(マンションタイプか戸建てタイプか)
- オプションサービス(不要なオプションがないか)
- 契約期間と更新月
不要なオプション(セキュリティサービス、サポートサービスなど)が月額500円〜1,000円程度かかっていることがあります。
これを解約するだけで年間6,000円〜1万2,000円の節約になります。
特にWi-Fiルーターのレンタル料金は、購入した方が長期的にお得なケースが多いです。
乗り換えキャンペーンを活用する
光回線は乗り換えキャンペーンが充実しています。
現在の違約金を補填してくれたり、キャッシュバックがあったりするサービスも多いです。
乗り換えで得られる特典の例として、違約金負担(最大3〜5万円程度)、キャッシュバック(2〜4万円程度)、月額料金割引(1年間月額1,000円引きなど)があります。
ただし、キャンペーン終了後の通常料金を確認することが重要です。
2年目以降も含めたトータルコストで比較しましょう。
見た目の安さに惑わされず、長期的な視点で選ぶことが大切です。
スマホとのセット割を確認する
格安SIMへ乗り換える場合、光回線とのセット割がなくなることがあります。
しかし、セット割がなくても格安SIM+単体光回線の組み合わせの方が安くなるケースがほとんどです。
例えば、大手キャリア+光回線セット割で月額8,000円だったものが、格安SIM+単体光回線で月額5,000円程度になることも珍しくありません。
資産100万円達成までの道のりについてはこちらの記事で紹介しましたが、固定費削減は資産形成の土台づくりに欠かせません。
会社員Aさんの通信費削減ケーススタディ
実際に通信費削減に成功した30代会社員Aさんのケースを見てみましょう。
Aさんは都内のIT企業に勤める年収550万円の会社員です。
Before:月額12,000円の通信費
Aさんの削減前の通信費は以下の通りでした。
- スマホ:docomo無制限プラン 月額7,315円
- 光回線:フレッツ光+プロバイダ 月額5,200円
- 合計:月額12,515円(年間150,180円)
データ使用量を確認すると、月平均5GB程度。
無制限プランは明らかにオーバースペックでした。
自宅ではWi-Fiを使っていたため、外出時のデータ使用量は限られていたのです。
Action:格安SIM&光回線を見直し
Aさんが実施した具体的なアクション:
- スマホ:ahamoの20GBプランに乗り換え(月額2,970円)
- 光回線:楽天ひかりに乗り換え(月額4,180円)
- 不要オプション:セキュリティオプション解約(月額550円削減)
MNP手続きはオンラインで30分程度、光回線の切り替えは工事不要(転用)で2週間程度で完了しました。
休日の午前中を使って手続きを済ませたとのことです。
After:月額7,150円に削減成功
- スマホ:月額2,970円
- 光回線:月額4,180円
- 合計:月額7,150円(年間85,800円)
年間の削減額は64,380円です。
この金額を毎月積立投資に回せば、年利5%で運用すると10年後には約83万円になります。
20年続ければ200万円以上の差になる計算です。
ハマりポイントと解決策
Aさんが困ったのは、MNP予約番号の有効期限切れでした。
取得後に手続きを先延ばしにしたため、再取得が必要になりました。
解決策として、MNP予約番号を取得したらその日のうちに申し込むことをおすすめします。
事前に乗り換え先を決めておき、予約番号取得と同時に申し込みを完了させるのがベストです。
通信費以外の固定費もまとめて見直す
通信費の見直しができたら、次は家計全体の固定費削減に挑戦しましょう。
通信費以外にも、保険、光熱費、サブスクなど、毎月自動的に引き落とされる固定費は意外と多いものです。
これらを個別に見直すのは大変ですが、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談すれば、家計全体を診断して最適な削減プランを提案してくれます。
「通信費の見直しで浮いたお金をどう運用するか」といった相談も可能です。
以下のサービスなら、何度でも無料で相談できます。
通信費だけでなく、家計全体の収支を改善したい方はぜひ活用してみてください。
保険の見直しで月々の固定費を大幅に削減できる可能性があります。
| 比較項目 | みんなの生命保険 | 保険ガーデン |
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| 特徴 | 何度でも相談無料FP紹介実績45万件 | 貯蓄・家計プラン学資保険にも強い |
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まとめ
通信費の見直しは、一度実行すれば長期間効果が続く「固定費削減の王道」です。
この記事のポイントは以下の通りです。
- 格安SIMへの乗り換えで月額3,000円〜5,000円の節約が可能
- 光回線の見直しで年間6,000円〜1万円程度の削減が見込める
- MNP手続きはオンラインで完結し、1時間程度で終わる
- 削減したお金を投資に回せば、複利効果で資産形成が加速する
まずは現在の通信費を確認し、データ使用量と照らし合わせてみてください。
「なんとなく」で契約を続けているなら、見直しの効果は大きいはずです。
投資は自己責任ですが、固定費削減は確実にリターンがある「ローリスク・ハイリターン」の取り組みです。
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